妊婦向け情報誌『あなたと』の企画・編集に関して相互協力しております。

周囲から注目を集められるようなオリジナルラッピングを用意、「おぎゃー献金活動」の認知向上に役立っています。おぎゃー献金ロゴマークのついている自動販売機から商品を購入することにより、売上の一部が寄付されます。

年間約70万人の妊産婦様に応募者全員プレゼント「お名前入りえほん」のパンフレット、情報誌「パパと読むたまごクラブ」をお届けしており、おぎゃー献金基金の紹介記事を掲載しています。また「お名前入りえほん」の応募件数に応じて一定額が寄付されます。

おぎゃー献金のロゴマークのついている伊藤園の自動販売機から商品を購入することにより、売り上げの5％が寄付されます。令和5年5月現在、自販機の数は約532台。献金実績の向上とともに、おぎゃー献金の認知度アップにもつながりました。

「乳の優れた力を基に新しい食文化を創出し、人々の健康と豊かな社会づくりに貢献する」という企業理念のもと、森永「はぐくみ」「E赤ちゃん」「チルミル」の売上の一部が寄付されます。

指定レンタル品の売上の一部がおぎゃー献金に寄付されています。また、おぎゃー献金オリジナルタオル作成・カタログ広告掲載等おぎゃー献金の広報活動に協力していただいています。

カードのご利用に応じて貯まる「わくわくポイント」「ワンダフルプレゼント21」のポイントで寄付をすることができます。

20万人以上の医師が登録している医療従事者専用の医療専門サイトm3.com( https://www.m3.com ) にて医師新規登録につき一定額が寄付されます。また、アンケートに回答などでm3ポイントを獲得でき、m3ポイント交換で寄付することもできます。

出産・結婚等の内祝い・お中元・お歳暮などの進物を扱うこの会社では、売上の一部を寄付いただいています。

「お産の現場を元気にする」をテーマに事業を展開しているこの会社では、産婦人科病院などで赤ちゃんのうぶ声をメモリーカードに録音し、かわいいアルバムカードにセットしてプレゼントする、メモリアルグッズ「うぶ声メッセージ」を発売。その売上の一部がご利用の産婦人科の名前で寄付されます。