この子らを救わん 愛の「おぎゃー献金」物語
く第 3i;t> 『おぎゃー献金』が呼んだ社会的反響 朝でございます。昨 ました 。 精密検査など受ける間 別発育に影響もなく元気に ます。長女は、幸いに心臓の異 れもなくほっとしております。 どうか、不運にも不幸を背負って生まれ 力添えできますれば、大きな喜びと存じこ 00 円同封いたします。貴協会のご活躍と障害 温かいお心を期待いたします。 十一月十六日の朝日新聞によって初 めて『おぎゃ ー献金』があることを目にすることができました。 身体の不自由な方々に対して少しでも役立つことをしようというこ 目にし耳にしてまいりました。苦しさと戦わなくて ならない方々 生 ぴようのないものがあるように思われてなりません。 私も来年は一児の母となる身でございます。時折胎動を感ずることによって 、 喜びは何倍も広がっ 女性であれば元気な丈夫な子どもを生みたい 東京都赤松孝美 131
RkJQdWJsaXNoZXIy NDU4ODgz